自分の見ている世界…人生イズVR

自分が見ている目の前の人。

その人が見ている世界。

自分が見ているこの目の前の光景が、人の数だけあると思うと、ちょっとヤバすぎると思うのはヘンなのか??

車を運転中、ふと見回すとほんとにたくさんの車がいる。

この中にいる人間たちは、今この瞬間それぞれの世界にいて、それぞれあれこれ考えたりして、それぞれがそれぞれの世界にいるということなのだ。

そんなの無限とかと同じというか…莫大過ぎるというか…その量が確かに存在するとしたら、ちょっとマジか…となる。

となると、そんなわけないだろう。ともなる。感覚的に。

となると、そんなものは想像上の中の話であるだけで、無い。ので、結果自分の世界しかないと考えた方がフツー。ということになる。

なので、人生には自分しかいないのだ。ということになる。と思ったりするのだ。

だからなんだというと、………なんなんだろう?

しかしそれもそれでやっぱおかしいので、結果どっちもおかしーじゃねーかとなる。

しかし、、、!それでもじゃあどっちを採用するのか!となると、面白そうなのは無限にある方だよな。

1人だとつまんねーじゃねーか(まぁどっちにしても1人じゃねーかという気もするが)

無限と同時に1人ってことかな。

 

人生ってVRみたいなものか